案内・お知らせ

平均寿命と健康寿命の差を埋めるのは「筋トレ」

 
皆さんは平均寿命と健康寿命って知っていますか?
 
医療技術の発達で平均寿命が伸びました。寿命が伸びたのは良いことですが、今問題となっているのは平均寿命と健康寿命の差です。

 
平均寿命とは
「0歳における平均余命」のことで、2019(令和元)年の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳です[1]
 
健康寿命とは
「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のことをいい、2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳となっています
 
 
平均寿命と健康寿命の差が男性で約9年、女性で約12年となります。
 
日常生活に制限がある、介護が必要な期間が9〜12年もあるということになります。
 
12年間もの間、家族や介護サービスの手助けを借りなければ生活できないということです。
 
・痛みや体力の衰えから、自由に歩けなかったり、着替えやお風呂、トイレを手伝ってもらわないといなといけなかったりするわけです。
 
これは辛いですよね。
だから、できるだけ健康寿命を伸ばす必要があります。健康寿命を伸ばすにあたり、重要なのは運動、食事、睡眠の3つです。
 
今回はこの3つの中でも、運動について話していきます。
 
ここで言う運動は、ウォーキングなどの有酸素運動ではなく、筋力トレーニングです。
 
歳を重ねるごとに筋肉は失われていきますが、失われる筋肉は主に、「速筋」と言われる筋肉です。速筋は瞬発力やパワーを必要とする運動時に使われます。
 
それに対し、有酸素運動のような持久力を必要とする運動時に使われれる筋肉を遅筋と言います。
遅筋は加齢による筋肉喪失の影響を受けにくく、比較的維持されます。
 
※速筋、遅筋と筋肉によって完全に分かれているわけてはなく、筋肉は速筋と遅筋どちらの線維も含んでいます。それぞれの筋肉の役割によって速筋・遅筋の割合が変わります。
 
例えば、太もも前の筋肉である大腿四頭筋は、立ち上がりやジャンプなどパワーを必要とする動作に使われるため、速筋の割合が多くなっています。
 
反対に、姿勢の保持に主に使われるヒラメ筋は遅筋の割合が多くなっています。(弱い力で長く働く必要があるため)
 
 
歳を重ねて、転倒が多くなる理由の一つに速筋の衰えがあります。
つまずいた時、瞬間的に次の一歩がでるか。または姿勢を崩した状態で踏ん張りが効くか。これらは速筋の役割です。
 
健康寿命を伸ばすために、衰えやすい速筋を鍛えられる筋力トレーニングを始めましょう。

 


トレーナー自己紹介

パーソナルジムはトレーナーとのマンツーマンです。トレーナーがどんな人物なのか事前に分かっていた方が安心できると思うので、自己紹介をしたいと思います。

 
興味ない方はサラッと飛ばしてくださいね。
 
 
 
 
【プライベート】
35歳、大阪狭山市に住んでいます。同い年の妻、4歳息子の碧、フレンチブルドッグの小次郎の4人家族です。
 
碧は私にそっくりだとよく言われます。
 
休みの日は必ずと言っていいほど、家族とどこかに出かけます。川でBBQをしたり、水族館などによく行きます。最近、イエアメガエルというアマガエルに似たカエルを飼い始めました。
 
 
我が家の癒し こじろう
 
 
 
 
トレーナーだから食事にも細かく気を遣ってると思われがちですが、そんなことはないです。甘いものやジャンクフードも食べます。もちろん必要な栄養素は摂るように気をつけていますが、夏はアイスを食べてしまいますねー。最近はスイカバーが懐かしくて、つい買ってしまいます。
氷、シャーベット系のアイスは低カロリーなのでおすすめですよ^_^
 
 
 
スポーツ歴は小、中学は野球、高校でハンドボールをやっていました。投げるスポーツばかりです。今は仕事の合間に筋トレをやっています。
 
 
趣味というほどではありませんが、料理は割と好きです。妻からはカルボナーラが好評で、たまに作ってと言われます。
 
子供の頃から昼ご飯を自分で作ったりしていましたが、小学校の時よく作ってたのがカルボナーラでした。なんでカルボナーラなんでしょうね。可愛げないですね。たぶんカッコつけたかったのだと思います。笑
 
 
学生の頃、勉強は好きではなかったですが、分からないことが悔しくて頑張った記憶があります。
 
今でもたまに「テスト直前の場面、何も勉強していなくて焦る」という夢をみます。どういう心理なんですかね?分かる人は教えてください!
 
科目は「生物」が好きでした。生き物や植物などの仕組みが分かると面白くて好きでした。今でも生き物が好きです。
 
そういう意味で、理学療法士はヒトのカラダの仕組みを理解しないといけない職業なので、勉強はどれも興味深く、それほど苦には感じなかったです。
 
 
【仕事】
22歳で理学療法士になり、大阪狭山市にある病院に就職しました。
 
病院は脳外科、整形外科がメインで、主に脳卒中後遺症、整形外科術後、骨折など事故後の患者さまのリハビリを行いました。
 
その後、訪問看護ステーション(訪問リハビリ)に転職し、理学療法士として約8年働きました。
学生時代に勉強していたカラダの知識が通用しないことがほとんどで、現場でしか学べないことが沢山あると実感しました。幅広い知識と経験が身についたと思います。
 
 
そして、その後当ジムをオープンしました。
オープン当初はお客様が少なく、訪問リハビリと掛け持ちで働き、家族をなんとか養っていました。
 
チラシ配布も広告費を抑えるために自分でやって、毎日2万歩以上歩いていたのが懐かしいです。ポスティングのプロみたいになってました。笑
 
今では本当にありがたいことに沢山の方に知っていただき、ご来店頂けるようになりました。まだまだこれからではありますが。
 
 
当店のサービスは健康増進のトレーニングが主軸です。理学療法士時代の経験から、今リハビリ予備軍の方が将来リハビリを受けなくていいように、という思いでカラダ作りをサポートしています。
 
 
 
長々と書いてしまいました。稚拙な文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
 

ダイエットに有酸素運動は必要?

 

 

1、有酸素運動だけで痩せるのはかなり厳しい

 

これは前提として理解して頂きたいため、先に解説します。

理由は簡単です。有酸素運動は時間と労力がかかる割に消費カロリーを稼げないからです。

▪︎「消費>摂取」で痩せる
痩せるには、カロリーの出入りをマイナスにする必要があります。つまり、痩せるには消費カロリーを高めるか、摂取カロリーを抑えるかしかありません。

 

  【ウォーキングは1時間200〜250kcal】

これは食パン1枚分のカロリーと同等です。運動したからと少し多めに食べてしまえば帳消しになる程度です。

 

 

あなたならどちらを選びますか?どちらも月1kg痩せます。

 

①ウォーキング1時間を30日続ける(食事は今のまま)

②250kcalを調節する。例えば毎朝の食パンをやめる

 

 

②の方が現実的ではないでしょうか?

「食事は変えたくない。有酸素運動だけて痩せる」という方は、運動を増やすことで、無意識に食事量を増やしてしまう可能性が高いです。それではいつまで経っても痩せません。

 

★本気で痩せたいなら、まずは食事管理を中心にダイエットを進めるべきなのです。

 

 

2、食事管理+有酸素運動で順調に痩せる

 

ダイエットは基本的には、先述したように運動より食事管理が中心となります。運動は、筋肉を減らさないための筋トレが必須になりますが、有酸素運動は必須ではありません。

 

しかし有酸素運動が必要になる場合があります。それは日頃から運動不足の方です。

 

【有酸素運動必要な人】
・デスクワークでほとんど座っている。
・家事をする以外は座って過ごす。

と言った方は、有酸素運動が必要です。

 

消費カロリーは基礎代謝と活動代謝からなります。
日頃から運動不足という方は、活動代謝が極端に低いため、1日の消費カロリーが低くなります。

基礎代謝1000kcal + 活動代謝300kcal
=1日の消費が1300kcalといったようにです。

 

そして、その状態でダイエットするとなると、必然的にカロリー調整は1300kcal以下に設定する必要があります。

 

・月1kg減というゆったりペースのダイエットで1050kcal
・月1.5kg減なら950kcalに抑える必要があります。

このように、食事を減らさないといけない状況に陥り、どうしても無理がでてしまうのです。

 

そのため、日頃から運動不足で消費カロリーが低すぎる方には、有酸素運動で消費カロリーを高め、その分、カロリー設定を上げて、しっかり食べながらダイエットしてもらうのが理想です。

 

 

 

【運動量を増やし、しっかり食べる方が痩せやすい】

 

「カロリー収支はどちらも-300kcal」でも…

▪︎Aさん 消費が1300kcalで、摂取が1000kcal
▪︎Bさん  消費が1600kcalで、摂取が1300kcal

 

 

痩せるペースは基本的には、カロリー収支のマイナス幅で決まります。
Aさん、Bさんはどちらもカロリー収支のマイナス幅は-300kcalなので、カロリー計算上は同じペースのはずですが、この場合Bさんの方が順調に痩せると思われます。

 

あまり動かずあまり食べないより、しっかり動き、しっかり食べる方が痩せるのです。

 

 

 

3、ダイエット中の有酸素運動よりも、日頃から運動量を高める工夫を

 

ダイエット中はモチベーションが高いため、ウォーキングなどの有酸素運動も継続できます。

しかし、ダイエットが終わって体型維持の時期に入るとダイエットの時期よりモチベーションは下がるため、有酸素運動を続けられなくなるケースが多いです。やめてしまえば前の運動量まで低下し、リバウンドする危険性も高くなります。

だからこそ、ウォーキングやジョギングのように時間をとって、意識的に行う運動だけではなく、日常生活の中で自然と消費カロリーを高められる工夫をして頂きたいのです。

 

【日常の中で消費カロリーを高める】

・ひと駅前から歩く
・必ず階段を使う
・タクシー、自転車は使わない

・掃除や調理など立ち仕事を増やす。お掃除ロボや中食に頼らない
・宅配ではなく、買い物には歩いて行く

 

これらの行動が習慣になるようダイエット中から実践してみてください。痩せた後もリバウンドしにくくなります。


健康的に痩せる!2ヵ月ダイエット

帝塚山にある「完全個室パーソナルジム」

・理学療法士×パーソナルトレーナーがあなたに合わせたダイエットを行います。

 

 

 

トレーナーと二人三脚で痩せよう!!

店舗・ZOOMどちらで相談しますか?

お問い合わせ内容に「店舗カウンセリング」「ZOOMカウンセリング」とご記載ください。*詳しくは下記をご覧ください。

 

 

 

当店のサービスはすべての方を対象としたものではありません。以下に当てはまらない方は、残念ですが他のジムを探してください。

 

 

サービス紹介に入る前に

これからダイエットする方に、必ず知っておいてもらいたいことについて解説しています。皆さんにはダイエットに失敗してもらいたくないので、必ず最後まで読んでください!

 

 

 

急痩せがリバウンドする科学的理由

厳しい食事制限は辛いですが、「短期間で大幅に痩せられる」というのはたしかに魅力的です。

しかし実際のところ、以下の理由でほとんどの方はリバウンドしてしまいます。

 

 

1、筋肉量を減らしてしまう

1日に減らすことができる体脂肪量には上限があり、そのペースを超える食事制限をすると、筋肉を減らしてしまいます。短期で大幅に体重が減るのは、体脂肪だけでなく筋肉量も減らしているからです。

筋肉量を減らしてしまうと、代謝が下がるため確実に太りやすくなります。(1kgの筋肉増で、1日の消費が50kcal変わるという研究もある)

しかも運動機能は落ち、生活習慣病の危険性も高くなります。

 

筋肉量を減らすダイエットは、いくら体重が減っても失敗なのです。

 

 

 

2、「飢餓反応」が強く出る。

カラダには体型を維持しようとよる働きがあります。そして、体型変化が大きいほど失った体脂肪を取り戻そうと飢餓反応が強くみられます。

具体的には、食欲を増すホルモン、運動意欲を下げるホルモンの分泌が増えます。これにより短期激痩せのダイエット後は、格段に太りやすくなります

 

 

このようにリバウンドはただの「気のゆるみ」で起こるわけではなく、科学的な理由があるんです。

 

ダイエットは方法云々より、自分の努力次第でなんとかなると思われている方が多い

 

それは間違った方法でも「体重が減る」経験ができるからです。しかし、間違った方法で行えば結果は失敗に終わります。

そして、ようやく「自己流ではダメだった。やっぱり正しい方法でやるべき」と気付かれ、ご依頼頂くお客様が圧倒的に多いのです。

 

あなたにはできるだけ遠回りして欲しくないんです。時間と労力を費やす前にプロに任せてください。

 

 

 

 

ゆっくり痩せるしか成功はない

ダイエット後も体型を維持するには、体脂肪だけを減らし、筋肉量は維持する。飢餓反応をなるべく抑える必要があります。

そのためには、しっかり食べながら、ゆっくり痩せるしか方法はないのです。

 

 

当店では、

しっかり食べてじっくり痩せる食事指導を行う

 

2か月で-10kgといった激痩せは決して行いません。体型によるので一概には言えませんが、お客様の平均として2か月で-3〜6kgのダイエットを行います

 

減らせる体重に差があるのは、身長、体脂肪量など体型の違いからです。身長が高く、体脂肪量が多い人ほど、速いペースでダイエットが可能で、リバウンドはしにくいです。

 

ダイエットはやる気になってもハードなトレーニングに耐えられるか不安…という方も多いと思います。でもご安心ください。

 

 

ただハードより、カラダに合ったトレーニングの方が効果的

人のカラダは一人ひとり違います。皆多かれ少なかれ、カラダにアンバランスを持っています。

 

当店では、お客様のカラダの特徴に合わせたトレーニングを行います。

 

・姿勢撮影を行い姿勢タイプを判別

・ストレッチで筋肉の柔軟性

・動きから、筋力や体の使い方を確認します。

 

このように、カラダの特徴を詳しく把握することで、的を絞った効果的なトレーニングが可能です。ハード過ぎるトレーニングは必要ないのです。

 

 

自分のカラダに合わせた

トレーニングとストレッチがより重要

 

それどころか、カラダのバランスを考えないハードなトレーニングはクセを強め、歪みを悪化させることさえあります。年齢を重ねるごとに歪みは強くなるため、体に合ったトレーニングとストレッチが重要となります。

 

 

トレーナーはカラダの構造を熟知した理学療法士

お客様のカラダの特徴を詳しく掴むには、知識と経験が必要です。当店のトレーナーは病院で7年勤務し、パーソナルジム5年経営。現在は年間1000レッスンを行っています。

 

マンツーマンだし気になるという方へ↓↓↓

トレーナーはどんな人?自己紹介こちら

 

 

トレーナーの本音

健康増進を主している当店が、今回ダイエットのサービスを再開しようと思ったのには、2つの理由があります。

 

理由1、パーソナルジムによる事故が多い

 

これはニュースにもなっているので、調べてもらうとわかりますが、パーソナルジムでカラダを痛めるという事故が増えています。原因は明確です。「知識・経験の少ないトレーナーがお客様に無茶をさせる」からです。

 

 

ダイエット専門パーソナルジムが急増しトレーナー量産、質が落ちている

パーソナルトレーナーは資格なしでも名乗れます。素人が2か月ほどの研修を経てデビューするのですから、知識と経験が十分なわけがありません。安全にトレーニングを行うにはお客様の状態を把握し、適度な負荷を見極める知識と経験が必要です。

 

 

理由2、パーソナルジムでのリバウンドが多い

 

「短期間で大きな変化」を売りにしているパーソナルジムでは、先述した理由でリバウンドが圧倒的に多いです。

「一気に体重を減らす」食事指導は本当に簡単です。食べる量を減らすよう指導するだけ」だからです。前より筋肉量は減って、体脂肪だけ戻るので、さらに太りやすいカラダになります。

 

 

このように痩せて健康になろうとしているのに、かえって不健康になってしまう人が沢山います。だからこそ、健康的な食事と、安全・効果的なトレーニングで痩せられるサービスを始めようと考えました。

 

 

このような方にも安心して受けて頂けるよう配慮しています。

 

・40歳以上

・運動経験が少ない、体力がない

・すでに不調がある(痛みやコリ)

・骨粗鬆症の予備軍

・生活習慣病

 

実際に94歳のお客様は4年継続

 

正直にお話しして、当店は多店舗展開しているジムに比べると、

 

設備は劣ります※。マシンの種類、シャワー室もありません。

予約枠が取りにくいという不便さもあります(1人営業のため)

 

それでも、トレーナーの質では負けない自信があります。ぜひ安心して任せてください!

 

設備は劣るとは言っても、ジム内は「清潔感とリラックスできる空間を整えています。完全個室なので他のお客様と顔を合わせることもほとんどありません。

初心者が鍛えるのに十分なトレーニング設備はありますのでご安心ください。

 

 

事例紹介

 

Mさま 50歳代女性 

 

「食べるのを我慢しないと痩せない」と思ってたけど、それは間違いだと気付きました。

 

【コメント】

パーソナルジムの食事管理というと、食べる量をかなり減らされるものだと思っていました。実際は結構しっかり食べないといけなくて、空腹感はあまりなかったです。

自分でダイエットしていた時は、体重が減らないと焦ってしまって、食事をどんどん減らしてしまっていたのですが、

ここで見てもらってからは、体重が変わらない時もトレーナーさんから「着実に減っているから」と安心させてもらって、食事も大きく減らすことなくダイエットできました。

しっかり食べながらでも痩せられるということがわかりました。

 

※この写真は2ヶ月終了時点のものですが、その後も半年以上かけ、少しずつ痩せていき最終目標であった-10kgを見事達成されました。(60.1kg→50.0kg)

 

 

サービス紹介

【サービス内容】

 

1、パーソナルトレーニング 

▪︎8回プラン  週1×8週間

▪︎16回プラン     週2×8週間

 

 

2、食事管理

STEP1  目標からカロリー、栄養素を設定

STEP2  範囲内で食事をしてあすけんに記録

STEP3  LINEで報告し、トレーナーからアドバイスを受ける

 

食事管理アプリ「あすけん」に記録、ご報告して頂きます。操作は簡単ですが、わからない場合は丁寧に解説しますのでご安心ください。

 

2ヶ月での目標達成が難しい場合、食事管理サポートをその後も継続します。あなたの目標達成までお付き合いします。

 

どんな方法で食事管理するのか?

プロが実践している【あすけん】活用法

 

 

3、個別相談

食事や身体に関することを24時間いつでもご相談頂けます。プラン終了後、1年間フォローがあります。

 

 

4、自主トレの指導

必要なストレッチや筋トレ、痛みのある部位のケア方法をアドバイスします。

 

 

 

 

あなたが手に入れられるもの

 

今より引き締まったカラダ

好きな服を着ておしゃれを楽しめます。体型を隠す服装なんてしなくてよくなります。

 

動かしやすいカラダ

カラダが軽く感じます。痛みの改善、

疲れにくくなるとお出かけが楽しくなります。

 

自信と充実感

食事、トレーニングを頑張って痩せたときの達成感は非常に良いものです。痩せたことが自信になり、その後の生活も充実します。

 

 

 

料金

 

カウンセリング        無料 トレーニング体験 (60分)         ¥5,000
入会金           ¥10,000
16回コース    ¥89,500/月 2回払い※
8回コース     ¥64,500/月 2回払い

 

※16回プランは2×8週間)、8回プランは週1×8週間です。※上記は1カ月での料金です。分割2回払いが可能で、2回のお支払い時期は開始前、開始4週後となります。

 

サプリやプロテインの売り込みは行いません。これ以上の料金は一切かかりませんので、ご安心ください。

 

現在、2名のお客様が7月から

ダイエット開始しています!あと2名様募集中

 

こちらは5月〜開始された方の紹介↓↓↓

こちらは7月〜開始された方の紹介↓↓↓

誰でも変われます。一緒に頑張りませんか?

 

 

さらに今なら、

リバウンド防ぐ個別相談付

アフターフォローとしてプラン終了後1・3カ月時点で、30分の個別相談を行います。(対面、ズームどちらも可能)

ダイエット後もトレーナーとの繋がりがあることで、リバウンドは防ぎやすくなります。

 

万が一、この時点で少し太ってしまっても、

 

お客様の希望があれば食事管理

無料で再開します。

 

お客様の頑張りを一番近くでみているトレーナーとしては、絶対リバウンドして欲しくないからです。

 

 

 

全額返金補償

開始から28日以内なら、無条件で全額返金を行います。

「成果を感じない」「トレーナーと合わない」「やっぱり続かない」理由はなんでもOKです。

 

痩せて理想の体型に近づく、そうならなければ返金保証も使える。なんのリスクもありません。

「こちらの言うとおりの食事を守れていない」から返金しないなんて条件をつけることはありません。

 

「食事管理がちゃんとできるか不安…」という方も気軽にお試しください。

 

※初回体験の料金は返金対象外となります。

 

 

無料カウンセリング

まずはお話しだけ。あなたのお悩みをお店で、もしくはビデオ通話でご相談ください。30分のカウンセリングで、あなたのダイエットをアドバイスさせて頂きます。

 

・どれくらいのペースで痩せられるのか?

・現在の食習慣の問題点と改善点

・痩せる食事のコツ

 

カウンセリングだけでも、今後あなたの体型維持に、間違いなく役立つはずです。

 

 

「カウンセリング受けたら、入会を断りにくい…」なんて思ってませんか?

 

そんなことはありません。もちろん無理な勧誘は一切行いませんので、入会はあなたのご判断で決めて頂けます。

 

トレーナーとしては、ダイエットで困っている方のお役に立てるのは嬉しいものです。だから、気軽にカウンセリングだけでも受けてください。

 

 

 

店舗カウンセリング

予約時間にご来店ください。所要時間は30分、持ち物は特に必要ありません。希望があれば身体測定も行えます。

 

 

ZOOMカウンセリング

ビデオ通話で30分相談。具体的な方法は、後ほどご連絡致します。ZOOMの操作は簡単ですが、もしわからなければサポートしますので初めての方もご安心ください。

 

 

店舗・ZOOMどちらで相談しますか?

お問い合わせ内容に「店舗カウンセリング」「ZOOMカウンセリング」とご記載ください。

 

 

迷っている

ダイエットを決意し、一歩踏み出すのは大変なことです。時間も労力も必要なのですから慎重になるのも当然のことです。

 

・もし痩せなかったら

・もし食事に耐えられなかったら

・もしまたリバウンドしたら

 

このように不安になるのは、分からないことが多いからです。当店のブログ、Instagramではダイエットの正しい知識を身につけられます。
 
健康的なダイエットについて学びたい人は、ぜひフォローしてみてください。「あなたの分からない」をきっと解決できますよ。
 
一般的には良いと思われている「実は…」というような意外な情報もあるかもしれません。
 
 
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筋肉の衰えを止めたい人に見てほしい…

運動不足以上に、食事筋肉を減らす原因になっているという事実をあなたは知っていますか?

 

 

運動しているのに筋肉が減る⁈

「運動不足」で筋肉が減るという事実は間違いありませんが、運動量を維持できていても筋肉が減ることがあります。

それが、食事内容が悪い時です。食事内容が悪いと、いくら筋トレなどの運動を頑張っても、筋肉はつきません。それどころか運動するほど筋肉が減るという状況に陥ります。

運動不足に悪い食事が重なると最悪で、筋肉はどんどん減ってしまいます。これは危険で、深刻な問題です。

 

こうならないために、今すぐ「正しい食事」について学びましょう。

 

こんな食生活を送っていませんか?

・健康のため食事量を抑えている

少食、断食を行う

野菜中心に食べている

・太ったからと適当に食事を減らすことがある

・お昼はサラダだけにしている

・忙しい時は食べないこともある

・面倒な日は麺類、菓子パンで簡単に済ませる

 
これらに当てはまる人は要注意です‼︎
 

カラダに良いと思ってしている食事が、あなたの筋肉を減らす原因になっているかも…

これ以上今ある筋肉を減らさないため、そして筋肉をつけるために正しい食事を学びませんか?

 

LINE追加もしくは問い合わせして頂いた方限定

「衰えた筋肉が若返る筋肉がつく簡単食事術」を無料でプレゼントしております。

 

※ブログ形式でスマホ・PCで手軽に読めます。

 
こちらの内容は

・私が理学療法士として病院勤務していた頃に、管理栄養士とチーム「リハビリテーション栄養」という研究をしていました。その時培った知識、経験が盛り込まれています。
 
パーソナルトレーニングのサービスでお客様にアドバイスさせて頂いている内容を余すことなくお伝えしています。
 
ネットに記載の情報より、信憑性のあるものだと断言できます。ぜひこちらの内容を実践し、健康的なカラダづくりの最初のステップを踏み出しましょう!
 
リハビリテーション栄養とは?
患者様のリハビリの効果、また身体機能を最大化できるよう、理学療法士や管理栄養士がチームとなり栄養管理を行いながらリハビリを進めること。

 

 

正しい食事を広めたいという思いから無料プレゼント。本文に「食事希望」とご記載下さい
 
 
 
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得られるメリット

実践することで以下のようなメリットがあります。反対に放置するとこのような危険性ごあります。

筋肉の衰えが進む

筋肉量を維持、増量できる

 

体力がない、疲れやすい

今より元気、健康なカラダでいられる

 

たるみ、太りやすい

体が引き締まる

 

糖尿病などの危険性が高くなる

生活習慣病の予防になる

 

「知らない」というだけで間違った食事をして、筋肉を減らしてしまう。というのは非常にもったいないことです。筋肉量の差は歳を重ねた時、より大きな健康の差として現れます

 

今から食事をちょっとだけ改善し、歳を重ねてもやりたいことをできる。行きたいところに行けるずっと元気なカラダでいるのか

一方、今のままの食事を続けて、体力がなく疲れやすく、痛みがありマッサージを受けて、お出かけする意欲もないカラダになるのか

 

今後を左右するのは、今の運動量はもちろんですが、それと同等に食事が影響するというのを覚えておいて頂きたいのです。

 

実践のハードルは高くない

筋肉量を維持するための食事は、ダイエットの食事方法とは全く異なります。食べるのを我慢する必要がないため、誰にでも簡単に実践できます。仕組みを知って、食事をほんの少し意識するだけで、「筋肉の衰え・減少」は予防できるんです。

 

だからこそ、正しい食事を学びましょう。LINE友だち追加もしくは問い合わせして無料プレゼントを受け取ってください‼︎

 

「タンパク質をとれば良いんでしょ。」とか、

「豆腐とかタンパク質豊富でヘルシーなものをしっかり食べているから大丈夫」と思ったあなた。

 

 大丈夫ではないかもしれません…

豆腐に含まれているタンパク質量は100g中5gとかなり少ないからです。ちなみに50kgの人が必要なタンパク質量は50g。豆腐だと全然足りないのがお分かりいただけるかと思います。

この一例のように、実際のところ思ったより取れていない方がほとんどなのです。

 

テレビやネットでは「タンパク質が重要」とか「この食材が筋肉に良い」と取り上げられたりしていますが、どれも表面をなぞった浅い情報ばかりです。

「サラダチキンが筋肉に良いらしい」と聞いて、次の日思い出してサラダチキンを食べたところでそれほど意味はありません。(言い方悪くてすみません)

 

目的がダイエットなのか、筋肉量の維持なのか、もしくは増量させるのかによって行うべき食事は変わってきます。1日全体でバランスを考えなければいけませんし、個人の体型によって当然必要な量は変わってくるわけです。

 

さいごに

このように間違った認識や、ネットの情報に振り回されて、健康の悩みがいつまで経っても解消されないという方は非常に多いと感じています。

 

私が「無料プレゼント」にこのような長文の記事を書いているのは、「正しい情報」によって、カラダの悩みを抱えている人の力になりたいと思うからです。

学んで、ちょっと意識するだけで将来「より健康でいられる」可能性が高くなる。「リハビリを受けなくて良い、もしくはリハビリが必要な時期を先延ばしできる」かもしれないのに、何もしなければ、そのまま衰えていってしまう…

 

放っておけないんです。お節介だと思われるかもしれませんね。笑 でも、自分の持っている知識や経験を活かして、困っている人の役に立てるというのはやっぱり嬉しいじゃないですか。

 

筋トレを必要だと感じてジムに来ていただけると嬉しいというのは正直ありますが…そこまででなくても、「まず食事から!」と少しでも改善して頂けると、こちらとしてもやり甲斐があります。

 

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理学療法士として、病院や訪問看護ステーションに7年勤務。整形外科、脳外科、内科、神経内科など様々な患者様のリハビリを行う。
その後、大阪の帝塚山で健康増進に特化したパーソナルジムをオープン。(現在5年)  理学療法士としての知識・経験を活かした「将来に備えた健康的なカラダ」作りを得意としている。
 
 
 
 

筋トレかピラティスか迷ってる方に知って欲しい。ピラティスの真実

ピラティスはきつ過ぎない、緩やかに始められることから、運動初心者に人気があります。実際に、ピラティスは健康増進のための素晴らしい手段だと思います。
 
しかし、運動初心者の皆さんの第一選択が本当に「ピラティス」で良いのでしょうか?
 
 
 

50〜60歳以降は筋肉量が減少していく年代。「筋肉量を増やす」必要がある。

 
・すぐ疲れる
・姿勢が悪い
・肩こり、腰痛
・たるみ
・手足が細くなった
 
50歳を超えて実感するこれらの変化は、加齢と運動不足からくる筋力低下、筋肉量の減少が原因です。カラダの健康のため、またボディラインを維持、改善していくためには筋力アップ、さらには筋肉量を増やす必要があります。
 
 
メールアドレス入力が面倒という方に。
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先に述べたようなカラダの衰えがあり、筋力アップが必要な50歳以降の方には、
 
ピラティスより、筋トレが必要だと言い切れます。もちろんピラティスも合わせて行った方が良いのは言うまでもありませんが、どちらか一方を選ぶなら間違いなく筋トレを推奨します。その理由を今から解説していきます。
 
<注意>筋肉量を増やすというと「ムキムキになりたいわけではない。と思われる方もいるかと思います。でもご安心ください。筋肉量を増やしてもムキムキな体にはなりません。その理由も後ほど解説しますので、最後まで読み進めてください。
 
 
 
ピラティスでは明らかな筋力アップ、ましてや「筋肉量を増やす」までは望めない。
 
 
ピラティスは、
・インナーマッスルを活性化
・脊柱の柔軟性を高められる
・呼吸を通して自律神経が整う
・自分のカラダへの意識が高まる
 
など素晴らしいメリットがあります。しかし「筋力をつける」という点に関しては不十分です。
 
なぜなら、筋力アップ、さらには筋肉量を増やすためには、筋肉への負荷と反復刺激が必要だからです。一般的なピラティスでは筋力アップさせるほどの負荷、反復刺激がかからないのです。(すべてのピラティスを指しているわけではありません。当然強い負荷をかけるピラティスもあります。)
 
これらの理由により、体力の衰えを感じている50歳以上の方の第一選択には、筋トレをおすすめします。
 
 
 
インナーマッスル至上主義は間違い⁈
 
ピラティスが流行り「インナーマッスルを鍛えよう」という流れができましたが…゛
加齢による筋力低下、筋肉量減少は、インナーマッスルよりもアウターマッスルの方が顕著にみられます
そして、疲れやすさ、姿勢不良、つまずき・転倒、カラダのたるみ、太りやすくなったなどの加齢とともに現れる変化も、アウターマッスルの影響の方が大きいと個人的には考えています。
 
 
「インナーマッスル鍛える= 姿勢が良くなる」のか?
確かにインナーマッスルが正常に働くと姿勢はよくなります。しかし、インナーマッスルを正常に働かせるためには、【アウターマッスルの筋力バランスの偏り】を改善する必要があります。インナーマッスルを鍛えようとしても、筋力バランスの偏りや、柔軟性低下により骨格が正常な配列をしていないと、インナーマッスルは正しく機能できないからです。インナーマッスルを鍛えるより先にやるべき重要なことがあります。
 
※筋力バランスの崩れとは
筋力の弱いところ、強いところに極端な偏りがでること。(筋肉の柔軟性が不足することも含め)
骨格は筋力の強い方、硬い方に引っ張られる。
 
 
よく使われる間違った考え方
 
そもそも上記のような考え自体が間違いです。カラダを動かす際、インナーマッスルは関節を安定させるため、アウターマッスルに合わせて働いています。そこに筋トレ、ピラティスの違いはありません。筋トレでも正しくカラダを動かせばインナーマッスルは機能するめ、インナー、アウターどちらも鍛えることができます。
 
 
 
筋トレへの誤解
筋トレへの誤解をされている方が多いため、その誤解を解いていきたいと思います。
 
 
誤解① 筋トレはムキムキになる
 
「筋肉がついて肩幅が広くなったり、足が太くなったりするのが嫌…」
 
そのような理由から筋トレを避けている女性もいます。しかし実際のところ、女性は「男性ホルモン」が少ないため、筋肉が太くなるほど付くことはありません。(太くなった原因のほとんどは体脂肪)そうは言っても、少し筋肉が付いただけでも気になる部位もありますよね。例えば肩などがそうです。当店では、お客様の希望をお聞きし、筋肉をつけたくない部位を避けてトレーニングを行いますので、心配ありません。お尻や背中、お腹などを鍛えて、筋肉量が増えてもムキムキにはなりません。むしろメリハリができて女性らしい体になります。
 
 
 
②筋トレは痩せない。ピラティスは痩せる
「ピラティスはインナーマッスルが鍛えられ、代謝が上がって痩せる。」また「有酸素運動で消費が高いから痩せる。」そして、「筋トレは無酸素運動だから痩せない。」たまにこのような記事をみかけます。(書いているのは大抵ピラティススタジオや広告ですが…笑)ここにも誤解があります。そもそも太るか痩せるかは消費エネルギーと摂取エネルギーの収支で決まります。つまり消費カロリーを高めるほど痩せやすくなります。
 
1時間あたりの消費カロリーは、ピラティスより筋トレの方が高いです。有酸素運動かどうかは関係ないのです。
 
また、長期的に「太りにくいカラダ」になるためにはアウターマッスルを鍛える必要があります。
インナーマッスルを鍛えると、代謝があがり(消費カロリーが増え)、太りにくいカラダになる。という情報を目にしますが、
 
実際はインナーマッスルは筋肉の大きさが小さいので、消費カロリーへの影響は極わずかです。アウターマッスルは大きいため、筋肉量が1kg増えることで消費カロリーは1日30〜50kcal増えると言われています。インナーマッスルが常に働き、姿勢がよくなり、代謝が上がるというのも全く根拠がありません。やはり痩せやすいカラダを作るには、「筋トレ」が必要だと言えます。
 
 
 
 
③筋トレはキツイ
「筋トレはキツい」これは人それぞれ感じ方も違いますし、トレーナーによっても違うため否定はできません。
 
筋肉を成長させるためには筋肉への刺激が必要なため、決して楽とは言えません。しかし、当店では初心者の方が「辛過ぎない」ための配慮を行います。体力に合わせて負荷を設定するのはもちろん、「ラストの追い込みを行わない」「休憩を長く取る」など、辛過ぎないよう工夫しています。実際に通いのお客様は「今まで続かなかったという方」「94歳と高齢な方」が何年も継続し、カラダが変わってきています。
 
運動初心者の方が、ピラティスを選ばれる理由に「ゆるやかに始められるから」という理由があると思います。カラダのメンテナンスや調整が目的なら、それで良いとは思いますが、筋力アップを目的とする場合、それでは不十分です。
 
お気付きのように「ゆるくても筋力がつく」といったそんな魔法はありません。筋力がつく条件はヒトはみんな同じです。今の筋力を超える刺激」が必要です。
「比較的ゆるい、楽にできる」ということは、自分の今の筋力でできることなのです。つまり筋力はつかず、良くて維持ということになります。
 
 
 
誤解④  体を痛める、体のバランスが悪くなる
 
これは間違いではなく、がむしゃらに鍛えればカラダのバランスは悪くなりますし、痛める危険性がありますピラティスにも言えることです。
 
鍛えないといけない部位は人それぞれ違います。当店では、バランス良く整ったカラダを作るため、姿勢・柔軟性・筋力・バランス能力など細かくチェックし、鍛える部位を見極めていきます。トレーナーは体に詳しい理学療法士であり、体の見極めを得意としています。
また、人によっては筋力よりも柔軟性を高めることの方が重要度の高い方もいます。そのような方のために、自身で行えるストレッチの指導にも力を入れています。
 
 
いかがだったでしょうか?
運動初心者の方には筋トレがおすすめですが、ピラティスが体に良いという事実も間違いではありません。しかし時間・体力は限られています。限られた資源なのかで自分のカラダに一番必要なものを選んで頂きたいと思っています。自分には筋トレが必要だと思われた方、ぜひ一度体験を受けてみてください。ご予約お待ちしております。
 
 
 
 
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あなたのカラダにベストなストレッチを提供し誰でも効果を実感できるサービス

 

こんなお悩みありませんか?

これらの悩みを根本から解決するには、

ストレッチが有効です。

 

 

ストレッチの科学的根拠

ストレッチに関する研究により、“ストレッチは筋肉、関節の柔軟性を高める、また血流を改善する” といった効果が科学的に認められています。

そのため、ストレッチを行うことで、姿勢の改善、肩こり・腰痛の改善、冷え、むくみの改善」など様々なカラダの不調の改善が期待できます。

 
科学的根拠のある手段だと認められていても
「私は効果を感じなかった…」
という方も中にはいるかと思います。
 
 

ストレッチで効果が出ない理由

ストレッチで効果を出すためには、毎日行う必要があります。でも、実際のところ「忘れてた」「面倒になった」などの理由で、継続できている方はごく少数です。「毎日継続する」この点が一番難しいのかもしれません。
 
 
ストレッチで効果を出すためには、「中等度〜軽度の痛みを感じる強度で最低30〜60秒持続する」必要があります。しかし多くの方が、少し伸びたところで止め、10秒以下の短時間で終わってしまいます。
 
 
人のカラダは一人一人異なるため、伸ばすべき部位も当然違います。YouTubeなどをみてストレッチを行う方も多いですが、それらの動画は万人向きなので、あなたのカラダに本当に必要な部位を伸ばせていなかったり、必要のない部位に時間をかけてしまっていることが多々あります。
 
 
硬い部位を伸ばそうとすると、カラダは無意識に逃げようとします。しっかり伸ばすためには、カラダの特徴に合った方法を選択する必要があります。同じ筋肉を伸ばす場合でも、いくつもの方法がありますが、カラダに合わない方法でうまく伸ばせていない方が多いです。
 例えば、以下画像のように反り腰の方が硬くなりやすい太もも前を伸ばそうとすると、腰が反ってうまく伸ばせないということがよくあります。
 
 
 
上記のような理由から効果を得られない方が多いです。そこで当店では誰でもしっかりとストレッチ効果を実感できるサービスを考えました。
 
 
 

サービス内容

1、姿勢・動作チェック

ヒトの不良姿勢には何種類かの型があります。あらかじめ姿勢撮影を行い姿勢タイプ判別を行います。姿勢タイプや動作をヒントに伸ばすべき部位を特定します。カラダの状態を見極めるプロである理学療法士が得意としている部分です。

 

 

2、カラダに合ったストレッチを実施

理学療法士がストレッチを行います。そのため自分では伸ばせない範囲まで伸ばすことができます。当然のことですが痛みも考慮して行います。

 

3、セルフケア


自分でも行えるようストレッチ方法をお教えます。またそれをあなた専用動画*にしてお渡しすることもできます。ストレッチ方法に慣れないうちは映像を見なが行うのがおすすめです。

*専用動画の作成は別途料金が必要となります。

 

4、継続をサポート


動画の音声に合わせてストレッチを行うだけなので続けやすいです。さらに希望があればLINEで実施確認を行います。

 

 

これらのサポートによって、

誰でもストレッチ効果を感じていただけます。
そして、カラダの調子が良くなり、継続することが自信に繋がります。

「今まで続かなかった。」「効果を感じられなかった。」という方はぜひ当店を頼って下さい

 

 

料金

初回体験    (60分)   ¥5000  
ストレッチ「整 」     (30分)         ¥5,000      
            (60分)          ¥8,800    
専用ストレッチ動画作成   ¥1,8000

 

迷ったらまずは初回体験を!ご予約はLINEがおすすめです。問い合わせフォーム、お電話でご予約も可能です。

 


リバウンドさせない仕組み

 

リバウンドさせない仕組み

リバウンドの主な原因と当店が取り組んでいる対策です。リバウンド回避率100%とは言い切れませんが、かなりリスクは下げられます。

 

 
 
 
 
 
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