パーソナルジムはトレーナーとのマンツーマンです。トレーナーがどんな人物なのか事前に分かっていた方が安心できると思うので、自己紹介をしたいと思います。
興味ない方はサラッと飛ばしてくださいね。
【プライベート】
35歳、大阪狭山市に住んでいます。同い年の妻、4歳息子の碧、フレンチブルドッグの小次郎の4人家族です。
碧は私にそっくりだとよく言われます。
休みの日は必ずと言っていいほど、家族とどこかに出かけます。川でBBQをしたり、水族館などによく行きます。最近、イエアメガエルというアマガエルに似たカエルを飼い始めました。
我が家の癒し こじろう
トレーナーだから食事にも細かく気を遣ってると思われがちですが、そんなことはないです。甘いものやジャンクフードも食べます。もちろん必要な栄養素は摂るように気をつけていますが、夏はアイスを食べてしまいますねー。最近はスイカバーが懐かしくて、つい買ってしまいます。
氷、シャーベット系のアイスは低カロリーなのでおすすめですよ^_^
スポーツ歴は小、中学は野球、高校でハンドボールをやっていました。投げるスポーツばかりです。今は仕事の合間に筋トレをやっています。
趣味というほどではありませんが、料理は割と好きです。妻からはカルボナーラが好評で、たまに作ってと言われます。
子供の頃から昼ご飯を自分で作ったりしていましたが、小学校の時よく作ってたのがカルボナーラでした。なんでカルボナーラなんでしょうね。可愛げないですね。たぶんカッコつけたかったのだと思います。笑
学生の頃、勉強は好きではなかったですが、分からないことが悔しくて頑張った記憶があります。
今でもたまに「テスト直前の場面、何も勉強していなくて焦る」という夢をみます。どういう心理なんですかね?分かる人は教えてください!
科目は「生物」が好きでした。生き物や植物などの仕組みが分かると面白くて好きでした。今でも生き物が好きです。
そういう意味で、理学療法士はヒトのカラダの仕組みを理解しないといけない職業なので、勉強はどれも興味深く、それほど苦には感じなかったです。
【仕事】
22歳で理学療法士になり、大阪狭山市にある病院に就職しました。
病院は脳外科、整形外科がメインで、主に脳卒中後遺症、整形外科術後、骨折など事故後の患者さまのリハビリを行いました。
その後、訪問看護ステーション(訪問リハビリ)に転職し、理学療法士として約8年働きました。
学生時代に勉強していたカラダの知識が通用しないことがほとんどで、現場でしか学べないことが沢山あると実感しました。幅広い知識と経験が身についたと思います。
そして、その後当ジムをオープンしました。
オープン当初はお客様が少なく、訪問リハビリと掛け持ちで働き、家族をなんとか養っていました。
チラシ配布も広告費を抑えるために自分でやって、毎日2万歩以上歩いていたのが懐かしいです。ポスティングのプロみたいになってました。笑
今では本当にありがたいことに沢山の方に知っていただき、ご来店頂けるようになりました。まだまだこれからではありますが。
当店のサービスは健康増進のトレーニングが主軸です。理学療法士時代の経験から、今リハビリ予備軍の方が将来リハビリを受けなくていいように、という思いでカラダ作りをサポートしています。
長々と書いてしまいました。稚拙な文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。